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2005年12月25日

ガラナ Guarana 

ガラナ Guarana 

[学名]Paullinia cupana Kunth 
[ガラナ属]むくろじ科

健康食品の安全性・有効性情報で調べてみました。

ガラナは種子にカフェインに似た物質を含み、特に中南米アマゾン付近の原住民が疲労回復や興奮作用を期待して茶やコーヒーのような飲料として利用してきた。カフェインより代謝が遅いので、穏やかで持続する興奮作用が得られ、習慣性が出にくいといわれている。

常緑で攀縁性のつる植物で、南米のアマゾン地域に自生する。栽培すると2mほどの潅木に成長する。薬用部分は種子(ガラナ子)。砕いて炒った種子をキャッサバでん粉とともに水で練って円筒形にし、燻煙乾燥し固めたものをガラナエキス(通称ガラナ)と呼ぶ。花期は7~8月。

ガラナエキスに含む成分
カフェイン (caffeine)、
テオブロミン(theobromine)、
テオフィリン(theophylline)
d-カテキン
タンニンを含む。

種にはガラニンと呼ばれるカフェインに似た成分を7%含む
ガラニンについて→こちら

【安全性】
通常の使用量なら安全
子どもにも安全という論文もあるようです。
過剰摂取は危険です。過剰摂取による副作用の症状は
・排尿痛、
・腸管痙れん、
・嘔吐が知られています
妊娠中は食品としての安全性は示唆されていますが、カフェインの過剰摂取は良くありません。
妊娠とカフェインについて

妊娠とカフェイン

妊娠授乳中は過剰摂取は危険です。

投稿者 Dr.Michiko-Daimon : 2005年12月25日 13:22

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