ネトル: Nettle (セイヨウイラクサ)
【学名】 Urtica dioica
葉の刺毛に触れると焼けるように痛いので、ラテン語 uro(焼く)
葉の刺毛の外見から、英語ではneedle(針)に由来します。
【科名】 イラクサ科
【別名】 セイヨウイラクサ
♪利尿作用、消炎効果のあるミネラル豊富なハーブ♪
ホウ素をたくさん含む、このホウ素はエストロゲンのレベルを2倍にするのでアルツハイマ?病に効果がある
ホウ素を1日に3ミリグラム取ると骨関節炎や関節リュウマチの治療になる(リュウマチ病基金)
ケイ素をたくさん含むので昔から痛風やリュウマチに使用されていた
歯垢や歯肉炎を防ぐ口内洗剤、練り歯磨きがある、ジュニパーを加えるとさらに効果がアップする
粘膜の炎症を鎮静化させるとともに出血をおさえ鉄分を補ってくれるので、胃潰瘍や十二指腸潰瘍に用いる
出血を伴う時はカモミールと併用する
昔から血液を浄化するハーブだといわれています。
<作用>
地上部 利尿作用
造血作用
消炎作用
尿路炎症改善
根 利尿作用
強壮作用
健胃
血行促進作用
消炎作用
湿疹改善
収斂作用
<推奨量>
地上部1日8?12グラム
根 1日4?6グラム
<効能>前立腺肥大
血液循環改善
アレルギー性鼻炎、気管支炎、喘息
月経前症候群
脱毛の予防
<使用法>下部尿路の洗浄
腎砂の予防と治療に用いる
<副作用>なし
<禁忌>なし
<他の薬剤との競合>なし
<おいしい飲み方>
そのままでも日本茶のように飲めますが、私はあまり好きではありません。
ネトルにショウガを少し加えると、さわやかでおいしいお茶に変身しました。
<使用経験>
アロマセラピー講習会の参加者の経験談です。
ネトルをたくさん買ったのですがというお話でした。
鉄分をたくさん含みます。彼女は授乳中だったので、ぜひ毎日飲んでみられたらとおはなししなした。
日本茶のように飲めますし、ほかのハーブと混ぜてもおいしいですよと。
後日、お乳がよく出るようになって、余ったおっぱいを捨てているというお話でした。
Natural Medicines Comprehensive Databaseで検索してみました。
【一般的な使い方】
※根の部分は前立腺肥大による排尿障害(夜尿症、頻度、排尿障害、尿閉と過敏膀胱)野緩和に使われます。
※葉の部分は
アレルギー性鼻炎
関節炎
大量の水と一緒に使用して、尿路感染症や腎結石に利用する
子宮出血、鼻血とメレナなどの出血に使われる
貧血症
循環不全
脾腫
糖尿病と他の内分泌の障害
胃酸過多
胆汁不全
下痢と赤痢
喘息
肺うっ血
発疹と湿疹
ガン
抗老化
血液浄化
傷を治癒させる
一般的なトニックとして
※その他の話題としてはイラクサ地上部が、
筋骨格痛みと痛み
頭皮脂漏と油っぽい髪
髪損失(はげ)のために使われます。
※食品として、若いイラクサ葉は、料理された野菜として食べられます。
※製造業において、イラクサエキスを頭髪とスキンケアの製品に使われます
【安全性】
※経口で適切な量を使用するのは安全
※前立腺肥大に根を使用する場合には6ヶ月まで安全である。
(長期使用の安全性は不明であるため)
※妊娠中は使用しない
子宮を刺激する可能性があるので使用しない
※授乳中
信頼できる十分な情報はない
【副作用】
※根
胃腸障害、発汗とアレルギー性皮膚反応
※葉
イラクサジュースは、時々下痢を引き起こすことがあります
【薬剤との競合】
※血糖降下剤
イラクサが血糖濃度を低下させることができるという何らかの証拠があル野で、注意が必要
※降圧剤
ネトルには血圧を提げる働きがあります。
理論的には、イラクサの過度に使用すると累積効果があり血圧が下がりすぎるかもしれません。
※中枢神経(CNS)抑制剤
イラクサがCNS抑制作用があるというなにがしかの証拠があります。
理論的には、イラクサの過度にsぎようすると、CNS抑制薬で累積効果があるかもしれません。
※ワ-ファリン(Coumadin)
ビタミンKをかなりの量を含みます。イラクサがワルファリン(Coumadin)のような抗凝血性薬の作用を減少させるかもしれないという若干懸念されます。
使用には用心してください。
【病気に与える影響】
※糖尿病
※高血圧
※腎不全
利尿効果があるので腎不全のある人は使用にあたり注意が必要です
【使用量】
※穏やかな前立腺過形成(BPH)の対症療法のために、
80mgイラクサ根抽出物
106mgノコギリパルメットリポイド抽出物、
160mgカボチャの種油抽出物、
33mgレモンビオフラボノイド抽出物
とビタミンA(ベータカロチンとしての100%)と結合して、毎日3回,
※骨関節症
一般的に毎日9グラム、イラクサのフレッシュハーブを使います
※アレルギー性鼻炎のために、
一般的に毎日300mg 3回、イラクサ葉抽出物を使います。
場合によっては、300mg最高7回が、毎日使われました
投稿者: Dr.Michiko-Daimon|投稿日:2004年09月30日 |パーマリンク |コメント (0)