☆エキナセア:Echinacea
学名:Echinacea purpurea L. Moench
別名:ムラサキバレンギク
エキナセア エキナシア
免疫を高めるハーブ、ドイツでは医薬品としてつかわれています
作用:免疫賦活作用
抗菌作用
抗ウィルス作用
抗炎症作用
抗酸化作用
推奨量:根で1日に900mg
全草の搾汁液1日に6?9ml
副作用:結核、白血病、膠原病、多発性硬化症、AIDS、HIV、自己免疫疾患
キク科の植物にアレルギーのある人、妊娠中には投与禁止
投与量によっては発熱、嘔気、下痢することあり
作用機序:マクロファージを活性化する、マクロファージからの免疫応答物質インターロイキン(IL‐1)の産生を促進する
リステリア菌、カンジダ症による全身性感染症を防ぎ、インフルエンザやヘルペスの抗ウィルス作用も報告されている。
風邪に対する抵抗性も確認されています。
ヘルペスウィルスの感染を繰り返す患者に効果があるかどうかで、ちゃんとしたハーブであるかどうかを判定すると、グリーンファーマシーには記載されています。
<妊娠と授乳中の注意>
NMCDにはpossibly safeと記載されています。妊娠初期に短期間経口摂取するのは安全であろう。(妊娠初期に5?7日経口摂取しても胎児には影響しない)
ただし予備試験に過ぎないので、専門家の指導のもとに使用するようにコメントしています。
長期使用には十分なデーターがありません。
また授乳中にも十分なデーターがないので使用しないほうがよい。
結論から言うと、妊娠中は使ってもよいが短期間にすること(5?7日)、授乳中は使用を控えたほうが良いようです。
エキナセアはきわめて安全性は高いとされていますが、妊娠中と授乳中には注意が必要なようですね。
投稿者: Dr.Michiko-Daimon|投稿日:2004年09月30日 |パーマリンク |コメント (0)