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2006年02月09日

げんのしょうこ

げんのしょうこは下痢のときにせんじて飲むとすぐに効くので「現の証拠」と呼ばれ、
別名「たちまち草」とも呼ぶそうです。

花をみてみる

薬草

 ごく普通に野生している草ですが、薬として(フェロベリン)としても使用されるほか、一般医薬品(ワカ末止瀉薬など)でも販売されています。薬草としても売られているようです。

「げんのしょうこ」は「日本薬局方」に収載され、医薬品と認定されています。
厚生省が「げんのしょうこ」を医薬品として承認している薬効は、
●整腸(便通を整える)、
●腹部膨満感、
●軟便、
●便秘 です。

成分は
●タンニン、
●没食子酸、
●ケルセチン、
●コハク酸など。

没食子酸って何かしら?
サイトカインを減少させIgEを減少させるので、アレルギーを抑える働きがあるらしい。

ケルセチンはテレビで見たことがありますが、玉葱に含まれるフラボノイドの一種で骨粗鬆症の予防になるといっていました。骨粗鬆症学会の速報によるとケルセチンは植物エストロゲンとしての作用をもち、大豆由来の植物エストロゲンであるイソフラボン(ゲニステインとダイゼイン)はエストロゲン受容体に作用して活性が見られたが、ケルセチンでは活性は示さなかった。
 このことから、タマネギやホウレンソウ、パセリなど、ケルセチンを含有する野菜を積極的に摂取することが、骨粗鬆症予防に有効であり、「イソフラボンとは異なる経路で生体に作用する」と結論づけています。

ケルセチンはこちら

投稿者: Dr.Michiko-Daimon|投稿日:2006年02月09日 |パーマリンクコメント (0)トラックバック (0)

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