本文へジャンプ
c_top.png

2006年02月06日

妊娠中のビタミンD摂取で児の骨を強く

Javaid, M. The Lancet, Jan. 7, 2006; vol 367: pp 36-43 Office of Dietary Supplements, "Dietary Supplement Fact Sheet: Vitamin D." News release, The Lancet.

Lancetの論文です。(2006年1月7日)

☆????????????????????????????????????????☆

妊娠中にビタミンDのサプリメントを摂取した母親の児では、9歳時点での骨密度(BMD)測定において骨塩量が高いことを英国の研究者らが報告した。

こうした小児は成長しても骨粗鬆症(骨の被薄化)による骨折リスクが少ない、とCyrus Cooper, FMedSciを始めとする研究者らは報告している。

本研究の研究者らは、健常妊婦と高齢者にビタミンD欠乏が認められることが多いと報告している。

多くの妊婦のビタミンD摂取量が少なすぎると確信している。

こうした妊婦がビタミンDのサプリメントを摂取すれば、生まれた小児の骨は丈夫になり、晩年に骨折することが減るだろう、と研究者らは述べている。

☆????????????????????????????????????????☆

このことから考えるなら、妊娠中には積極的にビタミンDを摂取すると共に散歩も必要だと指導するべきなのでしょう。

体がビタミンDを生成するには、日焼け止めを使わずに週に2回、約10-15分の日光浴をするだけで通常は十分である、とNIHの栄養補助食品局は述べていますから。

妊娠中のビタミンD
所要量は300IU
許容上限摂取量は2000IU

投稿者: Dr.Michiko-Daimon|投稿日:2006年02月06日 |パーマリンクコメント (0)トラックバック (0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://daimon-michiko.com/mvt/mt-tb.cgi/178

プロフィール
大門医院:副院長 大門美智子
最新の記事
がんの補完代替医療ガイドブック
ローヤルゼリー
白いんげん豆ダイエット
メラトニンは慨日リズムが崩れたときの睡眠障害に効く
白いんげん豆を利用したダイエット法に注意
サプリなブログ
J-Medical
イチョウ葉が癌を抑制
医薬品成分(シルデナフィル及び類似成分)
妊娠中にメラトニン飲んでいました
メールマガジン
メールマガジン「アロマセラピー診療日誌」を、まぐまぐから発行しています!
メールマガジン登録 メールアドレス入力

カテゴリー別の記事
プロフィール[1 ]
ニュース[35 ]
サプリメント[35 ]
サプリメント入門[3 ]
ハーブ事典[17 ]
妊娠ノート[7 ]
更年期障害[4 ]
リンク集[21 ]
ハーブ[24 ]
月別の過去記事
2006年07月
2006年06月
2006年05月
コメント
モダフィニルについて調べてみました
└ たかいち @2006.08.02
└ たかいち @2006.08.02
└ たかいち @2006.08.02
└ 伊藤 秀昭 @2005.12.12
└ 大門美智子 @2005.12.11
妊娠と薬
└ 大門美智子 @2006.02.22
└ nakai yuuko @2006.02.22
└ 広瀬 @2005.09.27
└ 大門美智子 @2005.09.19
└ 山本 @2005.09.18
世界の名水・ミネラルウォーター
└ tosi @2005.12.07
セージ sage
└ r-std @2005.11.23
更年期障害について
└ ホンワカ @2005.10.26
フィーバーフュー
└ げむげむ @2005.10.14
サイリウム(食物繊維)
└ 大門美智子 @2005.10.06
└ tasima @2005.10.06
└ じゅもん @2005.10.05
筋肉痛
└ tasima @2005.10.04
ブラックコホシュ
└ 大門美智子 @2005.10.01
└ mako @2005.09.30
フェンネル(ウイキョウ)
└ さくら @2005.09.24
└ 大門美智子 @2005.09.13
└ さくら @2005.09.13
トラックバック
RSSフィールド
RSS2.0(XML)
関連リンク
大門医院
c_bottom.png