西洋タンポポ
タンポポは世界中で使われてきたハーブで、比較的安全性の高いハーブです。
葉は利尿薬として使用されます。
根は、根に含まれる有効成分タラキサシンが肝臓胆嚢を刺激して、
胆汁の分泌を促進させるので、消化不良に使われます。
漢方では浄血作用があるといわれ高血圧に使います。
中国伝統医学では乳腺炎、乳汁分泌不足に用いられます。
タンポポはドイツコミッションEに承認されたハーブです。
ドイツコミッションEの書籍にはハーブと根に分けて記載されています。
ハーブに関しては、非常に安全らしく、副作用も知られておらず、
使用期間に制限もなく、大量に使用したときの障害も知られていません。
食欲不振や消化不良、鼓腸などに利用され、
妊娠中も授乳中も問題なしと記載されています。
使用量はハーブなら10gを1日3回と記載されています。
根は胆石があるような場合には注意が必要で、医師に相談の上使用しなさい
というような注意がついています。
投稿者: Dr.Michiko-Daimon|投稿日:2005年11月12日 |パーマリンク |コメント (0) |トラックバック (0)
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